常石造船が初受注、「LPG運搬船」の“売り”

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受注したLPG運搬船(イメージ)

常石造船(広島県福山市、奥村幸生社長)は、液化石油ガス(LPG)運搬船を初めて受注した。国内船主から4隻を受注。すべて本社のある常石工場で建造し、2023年に1番船を完工させる。

受注したLPG運搬船は、タンク容量5000立方メートル。全長約99×幅17・6×深さ8メートル、総トン数4800トン。受注額や船主の名前は公表していない。

貨物タンクの設計においては、2021年に資本提携した三井E&S造船(東京都中央区)の協力を得た。

二酸化炭素(CO2)排出規制のEEDIフェーズ3や、窒素酸化物(NOX)排出3次規制に適合した環境負荷の低さを売りにする。

日刊工業新聞2022年3月8日

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