駐機場のサンタと無線交信!ANAが羽田でクリスマスイベント
全日本空輸(ANA)は12月23日から25日まで、羽田空港国内線第2ターミナル5階フライトデッキトーキョーで、クリスマスイベントを開催している。午後0時から午後5時まで。
空港旅客係員の発案で今年初めて開かれたイベントで、客室乗務員や旅客係員、整備士、グランドハンドリング、機内食搭載、事務職など羽田に務めるANAグループの社員が1日あたり約20人参加。ブルーのサンタクロースに扮した旅客係員との記念撮影コーナーや、塗り絵や絵本の読み聞かせなどを行っている。
また、駐機場にいる“サンタさん”と無線交信出来るコーナーを設け、子供たちが「飛行機には何人乗れるんですか」などと問いかけていた。
62番駐機場からの出発便の周りでは、グランドハンドリングスタッフらが、モップを使い水でサンタクロースのイラストや「メリークリスマス」などとメッセージを描く「水絵」で、伊丹行きなどの出発便を見送った。
空港旅客係員の発案で今年初めて開かれたイベントで、客室乗務員や旅客係員、整備士、グランドハンドリング、機内食搭載、事務職など羽田に務めるANAグループの社員が1日あたり約20人参加。ブルーのサンタクロースに扮した旅客係員との記念撮影コーナーや、塗り絵や絵本の読み聞かせなどを行っている。
また、駐機場にいる“サンタさん”と無線交信出来るコーナーを設け、子供たちが「飛行機には何人乗れるんですか」などと問いかけていた。
62番駐機場からの出発便の周りでは、グランドハンドリングスタッフらが、モップを使い水でサンタクロースのイラストや「メリークリスマス」などとメッセージを描く「水絵」で、伊丹行きなどの出発便を見送った。