JR九州子会社が運用する高速船「クイーンビートル」、船籍をパナマから日本に変更する理由

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高速船「クイーンビートル」

JR九州高速船(福岡市博多区、水野正幸社長)は、運用する高速船「クイーンビートル=写真」の船籍をパナマから日本へ変更する。日本船籍とすることで国内港同士を結んで運航できるなど活用の可能性が広がる。2022年3月の変更を予定する。

同社はJR九州の全額出資による船舶事業子会社。クイーンビートルは新型の新造船として、20年に博多―韓国・釜山航路へ就航予定だったがコロナ禍により国際航路で運用できていない。

外国船籍のため国内運航に制限があることから、現在は国の「沿岸輸送特許」を得て国内で遊覧運航を実施している。

日刊工業新聞2021年12月27日

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