ムンディファーマ、18年に“明治じゃないイソジン”の新製品を投入へ

16年3月末にMeijiと提携を解消し、塩野義製薬と販売で協業

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「イソジン」の承継を機に大衆薬事業の拡充を図る(明治が販売す中のうがい薬)
 ムンディファーマ(東京都港区)は、殺菌消毒薬「イソジン」シリーズの新製品を2018年をめどに発売する。OTC医薬品(大衆薬)事業を拡充し、自社の知名度を向上する狙い。海外で自社グループが販売中の剤形の導入などで品ぞろえを広げる。大衆薬を手がける社員も数十人増員し、同事業の売上高を年率2ケタ成長させることを目指す。

 16年3月末にMeijiとの提携を解消し、塩野義製薬と販売で協業する。15年3月期に明治グループは大衆薬のイソジンを約35億円売り上げた。
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日刊工業新聞電子版2015年12月17日 ヘルスケア

COMMENT

明豊
執行役員デジタルメディア局長 DX担当

新製品の詳細はまだらしいが、スプレータイプの傷薬や、女性のデリケートゾーン向け消毒剤などが有力候補らしい。

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