「ベイブレード」進化!極小チップ搭載、対戦データを記録

タカラトミー、ベーゴマ玩具「ベイブレードバースト」発売

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 タカラトミーは15日、極小チップを埋め込んだベーゴマ同士をぶつけて対戦する玩具「ベイブレードバースト=写真」を7月下旬に発売すると発表した。村田製作所のNFCチップを搭載し、対戦データを読み込める。コマと発射装置のセット価格は消費税抜きで1200円。

 記録用デバイス「ベイロガー」とスマートフォンなどを連動して対戦記録などを可視化できる。コマをぶつけて相手のコマを分解する「バースト」の要素を加えて戦略性を増すとともに、競争心をかきたてるようにした。H・G・メイ副社長兼COOは「本能に訴えるつくり、対人コミュニケーション、アナログとデジタルの融合、グローバル展開が可能な点で理想の玩具。200カ国以上で展開したい」と自信をみせた。

日刊工業新聞2015年04月16日 建設・エネルギー・生活面

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昆梓紗
デジタルメディア局
記者・編集者

20代を懐かしさでしめやかに爆発四散させる「ベイブレード」がパワーアップ! 「ベイロガー」により、回転数、パーツのカスタマイズ履歴、戦績をリアルタイムで記録、閲覧可能。自分のベイブレードの成長が「見える化」されるのです。友だち同士のデータ照会もできます。 そしてさらに戦いを盛り上げるのが“バースト(破壊)”。コマは3つのパーツで構成されていますが、バトル時にコマがぶつかって大きな衝撃を受けるとロックが外れて分解。コマの種類によってバーストの起こる条件も変わってくるとか。 子供たちだけでなく「かつての子供たち」も盛り上がりそう。

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