野球のスイング プロとの比較も

ミズノ、センサーでバットスイング解析

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スイング解析を実演する田口氏
 ミズノは3月16日、野球のバットスイング解析システム「スイングトレーサー」を5月9日に発売すると発表した。器具をバットのグリップエンドに装着し、センサーをはめ込んでティーバッティングし、スイング時間など8項目のデータを取得する。データはスマートフォンなどのアプリケーションを通じて管理可能。当日は元米メジャーリーガーの田口壮氏がユニホーム姿でシステムの実演を披露した。

 セイコーエプソンのセンサーを採用した。価格はセンサーが消費税抜き2万9800円、取り付け器具が同1800円。アプリケーションは選手向けが31日間当たり同980円、コーチ向けが同2980円。学校など向けに初年度はセンサー1200台の販売を目指している。

 スイングトレーサーを含め、2018年までに六つのスポーツ分野と健康分野でセンサー技術を使ったビジネス展開を予定している。

日刊工業新聞2015年03月17日 建設・エネルギー・生活面

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斉藤陽一
編集局第一産業部
デスク

 ミズノの商品HPによると、この解析システムではスイング時間のほかに、回転半径、MAXヘッドスピード、インパクトヘッドスピード、ヘッド角度、インパクト加速度、ローリング、スイング軌道を計測。自分の今のスイングと過去のスイングを数値で比べたり、プロ選手のスイング情報と比較したりできるようです。自分も中学時代は野球部。こんな商品が欲しかった。

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