多い?少ない?加入電話2600万件、ピーク時から半減

加入電話・ISDNの加入契約件数とIP電話の利用者数の推移

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 新社会人になって、新しい土地での生活を始めた人も少なくないはず。かつては新社会人の生活には電話回線を引くことは欠かせなかった。

富国生命保険が発行する「フコク経済情報 2014年月号」によると、有線式の加入電話の契約数は右肩上がりに増え続け1996年には6000万件を突破。しかし、PHSや携帯電話の普及もあり、翌年をピークに減少に転じて、2013年度末時点では約2600万件と半分以下になっているという。

 一方、有線式加入電話に代わる固定電話として、IP電話と呼ばれるインターネットなどを利用した低コストの電話サービスが普及し、2012年度には有線式加入電話の利用者数を上回ったとしている。

 通信技術の発展で通話品質も従来の加入電話と遜色ない水準にまで改善されており、今後もコストを武器にIP電話化が進みそうだ。

ニュースイッチオリジナル

COMMENT

栗下直也
デジタルメディア局
編集委員

我が家にも加入電話ないです。IPもないです。固定電話無く、スマホだけですが不便していないかも。

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