新車販売、ランボルギーニ3倍増-アベノミクス、富裕層だけが恩恵?

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 日本自動車輸入組合の今年度上期(4-9月)の新車登録台数によると、外国メーカー車で前年同期比で最も伸び率が大きかったのはランボルギーニの3・2倍(210台)だった。フェラーリの2・3倍(444台)が続いた。日本車は販売不振が続く一方、アベノミクスの株価高騰などで、一部の富裕層が恩恵を受けている構図が自動車販売でも浮き彫りになった格好だ。

 外国メーカー車全体では前年同期比9・7%増136万6897台。販売台数が最も多かったベンツは同18・4%増の3万839台、BMWは同15・9%増の2万2116台と堅調。ポルシェは同62・8%増の3426台と大幅に増えた。

 自動車販売会社の業界団体がまとめた2015年度上期(4-9月)の国産車を含む国内新車販売台数(軽自動車を含む)は、前年同期比5・8%減の232万9270台。上半期では3年連続で前年実績を割り込んでいる。販売を下支えする軽自動車が4月の軽自動車税増税を受け、販売が大きく落ち込んでいるのが響いた。販売が好調な外国メーカー車との対比が鮮明になっている。

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栗下直也
デジタルメディア局DX編集部
記者

ランボルギーニ、ぶっちぎりです。

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