「マッサン」効果衰えず―ニッカ、蒸留所見学者100万人超え

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 ニッカウヰスキーの余市蒸留所(北海道余市町、写真)と宮城峡蒸留所(仙台市青葉区)の2015年見学者が、合計100万人を突破した。内訳は余市が74万3000人で宮城峡が25万7000人。14年の見学者は余市が前年比65%増の46万7000人、宮城峡が同27%増の20万3000人で、NHKの朝のドラマ「マッサン」が終了した後も人気が衰えない。

 余市蒸留所は世界でも数が少なくなった伝統製法「石炭直火蒸溜」を行っている点が特徴。ポットスチル(単式蒸溜器)が7台あり、7号機の底の部分を見学できる。

日刊工業新聞2015年10月09日 建設・エネルギー・生活面

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昆梓紗
デジタルメディア局
記者・編集者

宮城峡蒸留所を見学したことがあります。穏やかで美しい工場でした。人気過ぎて原酒が枯渇しているようですが、伝統をつないでいってほしいものです。

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