シャープが提案する新しいホテル接客の在り方

遠隔接客ソリューションを活用

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ロボホンを導入した「bnb+ 虎ノ門店」のフロント

シャープは6月1日に、コミュニケーションロボット「ロボホン」を活用したホテル接客のサービスを始める。bnb plus(東京都千代田区)が運営するホテル「bnb+ 虎ノ門店」(同港区)のフロントデスクにロボホンを設置。チェックインやチェックアウト、スタッフへの相談などを実現できる。今後、ホテル業務向けを中心に提案を広げる考えだ。

フロントから離れた事務所にいるスタッフが、スマートフォンやタブレット端末などを使って文字入力し、ロボホンがスタッフの代わりに発話する。

顧客の問い合わせに対して、人と人がリアルタイムで対話できるのが特徴。シャープが開発した「遠隔接客ソリューション」を活用する。

シャープのロボホンは受け付け案内、教育、観光などの用途で幅広く活用されている。電話機能以外でリアルタイムに対話できる機能は初めてという。

日刊工業新聞2020年5月29日

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