トラック・バス向け、耐摩耗性16%向上の新しいタイヤが登場

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トーヨータイヤは3月2日から、日本国内向けにトラック・バス用全天候型タイヤ「M646=写真」を順次発売する。タイヤ中央のトレッド部に独自形状の3列ブロックを配置したことで、中央部の接地面積が増えて剛性が上がり、耐摩耗性が従来品比16%向上した。価格と販売計画は公表していない。

中央の3列ブロックは横方向の溝を斜めに付けたことで、地面を捉えるトラクション性能が向上。積み荷の少ない低積載時やウェット路面での力強い走りにつながる。サイズ展開は17・5インチ、19・5インチ、22・5インチで計15種。

物流業界では輸送効率向上のため、連結トラックや荷台着脱型車両の導入が進んでいる。タイヤに対しては耐摩耗性や積み荷がない場合の走行性能への要求が高まっており、今回の製品もこれに応える形で性能を向上した。

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トーヨータイヤ

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