男性もスーツ着なくてOK!KDDIが服装規定も喫煙室も廃止

KDDIは、全社一律のドレスコード(服装規定)を廃止した。男性社員はスーツとジャケットを着てネクタイを締める規定があったが、10月から社員が仕事内容に応じた柔軟な服装を選択できるようにした。社員の服装をめぐっては、NECや富士通も、社員の働き方に合わせたカジュアルな服装での出社や勤務を解禁している。

KDDIは、10月からジーンズやスニーカーを着用して出社・勤務できるようにした。社員が新しい発想や価値観で業務を遂行できる風土作りにつなげる。

また健康経営の一環として、10月以降オフィスの喫煙室を順次廃止し全面禁煙にしていく。2021年3月までに社員の喫煙率を18%以下(現在は約26%)に引き下げる。

すでにソフトバンクは就業時間中の喫煙を段階的に禁止しており、20年4月には就業時間中を全面的に禁煙する意向を示している。情報通信各社で社員が健康的に働ける環境作りが広がりつつある。

日刊工業新聞2019年11月12日

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