会話の中身は?トヨタ社長と小泉環境相、ノーベル賞の天野教授

東京モーターショーでの貴重な一コマ

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手前左から天野教授、豊田会長、小泉環境相
 小泉進次郎環境相は開幕した「第46回東京モーターショー」の会場を訪れ、日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)とともに次世代材料を搭載した“未来のクルマ”2台に試乗した。

 1台は、樹木が原料でありながら鉄以上の強度を持つセルロースナノファイバーを採用した“木のクルマ”。「片手でボディーを持つのは初めて」(小泉環境相)と軽さを実感した。
豊田会長(手前左)と小泉環境相(手前右)


 もう1台は窒化ガリウムを電動化技術に使用した“超省エネルギーカー”。2014年にノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学の天野浩教授が、小泉環境相と豊田会長に技術説明した。2台とも環境省ブースの試作車。新技術に触れ、小泉環境相は「私が乗る機会を実現してほしい」と興奮気味に語った。

日刊工業新聞2019年10月25日(自動車)

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