羽田空港や大丸有エリアで先端ロボットが動き出す

東京都が実証エリア2カ所を選定

 東京都はロボットが人間と共存しつつ多様なサービスを提供する実証事業の第2弾として実証に使用するロボット6件を選定し、2カ所で実証する。千代田区の大手町・丸の内・有楽町周辺や大田区の羽田空港でそれぞれ運搬ロボや警備ロボの実証実験を行う。労働力の確保など東京都の課題をロボットにより解決する姿を国内外にアピールする。

 大手町周辺などでは10―11月ころに一般の来街者が行き来する屋外通路や屋内通路で運搬ロボによる自律走行や人の追従走行を行う。羽田空港では11月をめどに空港内における警備や災害時の避難誘導などに関わる業務を実証する。

 実証事業「Tokyo Robot Collection(トウキョウ・ロボット・コレクション=通称・ロボコレ)」は第一弾として7月にロボット件、実証エリア3カ所を選定した。7―8月に港区の品川駅や竹芝客船ターミナルで案内ロボや調理ロボなどを実証したほか、千代田区のオフィスビルでの実証も予定している。

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