新宿駅新南口にそびえ立つビルは「JR新宿ミライナタワー」

16年春に新たなランドマーク

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 JR東日本は2日、新宿駅新南口で進めている新駅舎の工事に伴い、2016年3月に複合施設「JR新宿ミライナタワー=完成イメージ」を開業すると発表した。

 旧新南口の駅舎跡地に高さ約170メートル、地上32階、地下2階の複合ビルを建設。総工費は580億円で、新宿の新たなランドマークとして回遊と交流の場を創出する。1―4階は商業施設のルミネが入り、5―32階はオフィスとなる。そのほか、多目的ホールや屋外広場、保育所、クリニックなどを運営する。

 新宿駅新南口の新駅舎では、既設の2カ所の改札に加え、JR新宿ミライナタワーにつながる改札を1カ所増設する。駅構内にも店舗を設置し、ルミネが運営。JR新宿ミライナタワーのルミネと合わせて、年間約200億円の売り上げを見込む。改札や駅構内の店舗は16年3―4月に順次開業する。

日刊工業新聞2015年09月03日 建設・エネルギー・生活面

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高屋優理
編集局第二産業部
記者

JR新宿ミライナタワーのルミネは、新宿では4つ目となります。新宿は狭い範囲でルミネがさらに増えることになり、コンセプトやマーチャンダイジングに工夫が必要かもしれません。

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