ANA、今日から国内線プレミアムクラスで「秋の味覚」の夕食

対象は羽田-札幌、伊丹、福岡の3路線。有名懐石料理店などが監修

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羽田発路線で提供する「日本料理 幸庵」の料理(ANA提供)
 全日本空輸(ANA)は、国内線プレミアムクラスの一部便で提供する夕食をリニューアルする。昼間帯の出発便ではフランス菓子の提供を開始。東京・日本橋のフルーツ店、千疋屋(せんびきや)総本店のブドウジュースも提供する。それぞれ9月から11月まで。

 対象路線は、羽田-札幌、伊丹、福岡の3路線。同クラスの食事「Premium GOZEN(プレミアム ゴゼン)」は、午後5時以降の出発便で提供する。それぞれ、キノコやクリを使用した、秋の味覚を用意する。

 羽田発路線では、神奈川・藤沢市の懐石料理「日本料理 幸庵」料理長、飯嶋有紀則氏がプロデュース。伊丹発便では兵庫・西宮市の「日本料理 子孫(こまご)」店主、藤原研一氏の料理を提供する。

 札幌発便で提供するのは、札幌市の日本料理店「円山鳥居前 むな形」店主、宗形亮介氏の料理。福岡発便では、福岡市の日本料理店「味 竹林」店主、竹林譲氏がプロデュースする。

 午後1時1分から午後4時49分までの昼間帯で提供する「Premium SABO(プレミアム サボウ)」では、東京・高円寺の洋菓子店「パティスリー ラ レーヌ」店主、飯地光紀氏が監修したフランス菓子を用意する。

 ブドウジュースは巨峰とキャンベル、ベリーAの3種類のブドウを使用。皮ごとしぼって仕上げた。

 ANAは2013年9月、有名レストランのシェフをはじめ、酒やコーヒーの専門家、ANAのシェフからなる機内食チーム「ザ・コノシュアーズ」を発足。機内食の充実を進めている。2014年9月にはメンバーを入れ替え、26人のチームで和食を充実。今年の9月からは京都吉兆の徳岡邦夫・総料理長などを新たなメンバーを加え、「ワンランク上」の機内食を提供する。

COMMENT

吉川忠行
Aviation Wire
編集長

ANAが国内線プレミアムクラスの夕食を9月からリニューアル。17時以降出発便で、対象路線は羽田-札幌、伊丹、福岡の3路線です。

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