関西-グアム線なんと片道990円!韓国LCCが10月からセール

ティーウェイ航空が座席数限定で販売開始

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ティーウェイ航空の737(同社資料から)
 韓国のLCC、ティーウェイ航空は10月1日から関西-グアム線を週3往復で開設する。関西空港からグアムへのLCC就航は初めて。

 機材はボーイング737-800型機で、座席数はエコノミークラス189席。ティーウェイは関空からは仁川(インチョン)と大邱(テグ)へ就航しており、グアム線を合わせると週17往復運航する。

 10月1日から24日までの運航スケジュールは、グアム行きTW311便が関空を午前11時50分に出発し、現地時間の午後4時20分着。関空行きTW312便は、グアムを同午後5時20分に出発して午後7時45分に関空へ到着する。運航日は火曜と木曜、日曜。ティーウェイとしては8番目の定期便路線となる。

 就航記念として、片道990円からのセールを実施。8月26日午前10時から2週間、座席数限定で販売する。搭乗対象期間は、10月1日から2016年1月31日までで、除外日あり。

 ティーウェイは2010年8月設立。日本へは関空のほか、仁川から札幌と福岡、佐賀、大分、那覇へ就航している。グアムへは日本からの以遠権を用いて就航する。

 今年に入り、関空を発着するLCCによる中長距離便就航が増加している。シンガポール航空系のスクートが、シンガポールからタイのバンコク(ドンムアン)経由で7月8日に開設。エアアジアXも、早ければ11月から関空経由のクアラルンプールーホノルル線開設を計画している。

 また、全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は、訪日客の増加に伴い冬ダイヤが始まる10月25日から羽田-関西線を増便。ANAは現在の1日4往復を5往復に、JALは1日2往復を3往復に各社1往復ずつ増便する。1日5往復運航するスターフライヤーを合わせると、同路線は1日13往復になる。
<運航スケジュール(いずれも現地時間)>
10月1日から24日まで
TW311 関西(11:50)→グアム(16:20)運航日:火木日
TW312 グアム(17:20)→関西(19:45)運航日:火木日

10月25日から
TW311 関西(10:45)→グアム(15:20)運航日:火木日
TW312 グアム(17:00)→関西(20:00)運航日:火木日

COMMENT

吉川忠行
Aviation Wire
編集長

韓国LCCが以遠権を利用してグアム線開設へ。関空からLCCによる中長距離便が増えており、各社の動向もまとめました。

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