「TikTok」は2030年の未来社会を見据える重要キーワード

関西情報センターが選定

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「TikTok」公式フェイスブックページより        
 関西情報センター(大阪市北区、森下俊三会長、06・6346・2441)は、2030年の未来社会を見据える上で重要なキーワードに、「TikTok(ティックトック)」や「大阪・関西万博」などを選んだ。同センターが立ち上げた研究会で議論しており、今後は30年社会での「買い物」や「移動・旅行」といった将来像と合わせ、3月をめどに中間報告書にまとめる。

 キーワードはIT部門と一般部門で各30個を選んだ。IT部門1位の「TikTok」は、制作の手軽さなどが今後のコンテンツ創造の方向を示唆。30年社会ではロボットや人工知能(AI)に仕事を任せ、人々はコンテンツ創作を楽しむと予想した。

 一般部門1位の「大阪・関西万博」は、開催テーマが「いのち輝く未来社会のデザイン」。これは国連の持続可能な開発目標(SDGs)につながり、そのゴールが30年のため、30年の暮らしを描くことになるとした。

日刊工業新聞2019年2月27日

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