時速78kmで快走。トリナソーラー製太陽電池採用のソーラーカーが優勝

大阪産業大のチームが4連覇

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大阪産業大のソーラーカー
 中国トリナ・ソーラーが太陽電池を提供した大阪産業大学のチームが1日に鈴鹿サーキットで開かれたソーラーカーレースで優勝した。5時間耐久レースに参戦し、車体に搭載した同社製太陽電池の電力だけで66周を完走。
平均時速78キロメートルで走行し、2位に3周の差をつけて4連覇を達成した。

 トリナは研究段階で世界レベルの変換効率24・4%を達成した太陽電池565枚を供給。同大は太陽光を集めやすい配置や車体の軽量で高速化した。
トリナは世界最大の太陽電池メーカー。岡山県で建設が始まった出力23万キロワットの日本最大の大規模太陽光発電所(メガソーラー)に太陽光パネルを供給する。

COMMENT

松木喬
編集局第二産業部
編集委員

平均時速78km。正直、こんなに速いとは思っていませんでした。通常の太陽光パネルはガラスが重いです。ソーラーカーに装着した太陽光パネルの重さも気になります

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