覆面ライダーが電動バイクで疾走する日

テラモーターズ、カンボジアの次はインド!

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ニューデリー郊外でバイクに乗る女性ライダー
 テラモーターズ(東京都渋谷区、徳重徹社長、03・6674・9558)は、カンボジアで電動バイクの販売を開始した。正規代理店の1号店をプノンペンに開設した(写真)。年内に同国内の正規代理店を10―15店に拡大する。まず上級車種を発売し、富裕層を中心に需要を開拓。年内に低価格モデルの投入を予定し、当面の目標として同国全体で月販1000台を目指す。
 プノンペンに開設した正規代理店は、現地の財閥系企業が経営する。製品はベトナム工場から供給する。発売した上級車種「A4000i」はスマートフォンと連動して走行データなどを記録・確認できる。現地での価格は4299ドル。同社はこれまでにベトナムやイラン、イタリア、ネパールに正規代理店を置き、電動バイクを販売している。カンボジアに続き、今後はインドで電動3輪車の販売を計画している。

日刊工業新聞2015年01月26日 自動車面

COMMENT

明豊
執行役員 DX担当
デジタルメディア局長

日本の家電メーカーはアジア向けのローカライズ戦略で韓国勢などに完全に出遅れた。今は必至に挽回しようとしているが。ハードウエアベンチャーの旗手であるテラモーターズはアジア市場に攻略中だが、バイクの現地仕様ニーズは意外なところにあるかも。

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