金属製品生産のメッカ、燕三条で67工場が一般公開!

10月1―4日、モノづくりワークショップも開催

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 金属製品などの生産地として有名な燕三条地域の企業が工場を一般公開する「燕三条 工場の祭典=写真は昨年の会場」が10月1―4日に開かれる。工場で働く人と触れ合いながら、製造現場を見学できるほか、モノづくりを体験できるワークショップも開催する。新潟県燕市と三条市の67工場(6月10日時点)が参加する。2014年の来場者は1万2000人超で、今回は前回以上の来場者を見込む。

 柳宗理デザインのキッチンウエアのほとんどをOEM(相手先ブランド)生産する日本洋食器(燕市)や、風呂屋にある昔ながらの体重計を生産する田中衡機工業所(三条市)、高い鋳造技術を生かし、自社商品として鋳物ホーロー鍋を生産する三条特殊鋳工所(同)などの工場が見学できる。

 また、山崎研磨工業(燕市)では日本酒杯を鏡面研磨したり、タダフサ(三条市)ではオリジナル包丁を製作したり、マルナオ(同)では木を削って八角箸をつくったりできるなど、さまざまな体験型のワークショップを用意する。問い合わせは燕三条地場産業振興センター(0256・35・7811)へ。

日刊工業新聞2015年07月15日 中小企業・地域経済面

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昆梓紗
デジタルメディア局DX編集部
記者

こんなにもたくさんの工場が一気に見学できるのはなかなか珍しいと思います。技や伝統だけでなく、最新技術も併せて見ることができるのではないでしょうか。ぜひ見学・体験したいです。

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