生活スタイルが変わると、ドレッシング容器が変わる

キユーピーが全面刷新

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深煎りごまドレッシングの新ラインアップ
 キユーピーはサラダ用ドレッシングの容器や、容量のラインアップなどを全面刷新し、8月3日から順次切り替える。一般の世帯構成の変化や実態に合わせ、(1)少量スティックタイプ(8ミリリットル×6本)(2)2、3人世帯向け180ミリリットル(3)3人以上向け380ミリリットル―の3容量にする。150ミリリットルの瓶容器は廃止し、プラスチック容器の展開とする。一部商品は風味を見直す。

 現在、150ミリリットル(瓶)、260ミリリットル(プラスチック)、380ミリリットル(同)の3容量。これを世帯構成に合わせ適切な期間内に使い切れる容量に設定を見直した。180ミリリットルには新容器を採用。左回し1回で中栓まで開けられる新キャップにしたほか、分別しやすいように中栓を容易に取り外せる仕組みにした。瓶容器に比べ約100グラム軽量化し、温室効果ガスの排出を約20%削減できるという。

 風味の変更では主力の「シーザーサラダドレッシング」はパルメザンチーズの存在感を強調。「すりおろしオニオンドレッシング」はタマネギの素材と油を液中に分散できるようにした。

(2018年7月6日 食品面)

COMMENT

梶原洵子
編集局第二産業部
記者

容器の工夫にはよく驚かされます。

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