アイシン精機、自社ブランドで家庭用ミシンを売っていきます!

9月上旬に「OEKAKI(オエカキ)50」を国内で発売。海外ではトヨタブランド

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縫い幅調整を容易にした「オエカキ」
 アイシン精機は24日、絵柄に合わせて縫い幅が調整しやすい家庭用ミシン「OEKAKI(オエカキ)50」を9月上旬に国内で発売すると発表した。「お絵かき」機能によりフットコントローラーの踏み込み量が増えると縫い幅が太く、減ると細くなり刺しゅうができる仕組み。価格は6万8000円(消費税込み)。世界で年間1万台、そのうち国内で500―1000台の販売を目指す。

 アイシンブランドで販売する国内向けで初めてのコンピューターミシン。2014年9月に同社の家庭用ミシン事業の約7割を占める欧州市場では、海外向けで使用するトヨタブランドで先行販売している。

 国内では24日から予約をはじめ、ネット販売する。本体サイズは幅470ミリ×奥行き234ミリ×高さ294ミリメートル、重量は6・5キログラム。最大送り量は4ミリメートル、最大振幅は5ミリメートル。縫い模様は50種類に設定。デニム生地12枚の重ね縫いでジーンズの裾直しができる機能も付けた。

日刊工業新聞2015年06月25日 機械・ロボット・航空機面

COMMENT

明豊
執行役員 DX担当
デジタルメディア局長

アイシンが家庭用ミシンをやっているとは正直知らなかった。トヨタグループのルーツを考えても技術は確かだろう。

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