「Tokyo」に来たら「Ome」にもお立ち寄りを

青梅市が2020年五輪見すえ外国人観光客のおもてなし環境整備

  • 0
  • 0
 東京都青梅市は2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け増加が予想される外国人観光者への対応を強化するため、観光事業を振興する。青梅商工会議所や青梅市観光協会と連携して、市内観光・商業施設への無料Wi―Fi(ワイファイ)に接続できる通信環境の整備やクレジットカード端末設置店舗の普及などを行う。

 無料Wi―Fiは市内の宿泊施設や観光・商業施設など約125店舗のほか、駅周辺施設などのオープンスペース約6カ所の整備を予定する。市内店舗や商業施設などでの普及を促進することで、観光地などを回遊しやすくする狙いがある。クレジットカード端末は市内50店舗での整備を検討する。キャッシュレス環境を整備することで、外国人観光者の利便性を図る。

 また多言語に対応した観光案内看板の設置も行う予定。言語数や設置場所などの詳細は今後詰めるが、外国人旅行者がストレスなく目的地にたどり着けるようにする。

日刊工業新聞2015年06月24日 列島ネット面

COMMENT

斉藤陽一
編集局第一産業部
デスク

青梅と言えば梅林。ただ、木を弱らせるウイルスの感染が広がり、さらなる感染拡大を防ぐために梅林の大規模伐採に踏み切ったというニュースを以前見ました。木の成長速度を考えると、2020年にはもしかしたら間に合わないのかもしれませんが、早期の復旧・復興を願いたいものです。

関連する記事はこちら

特集