オフィシャルグッズで日本選手を応援!
平昌冬期五輪・パラリンピックも、もうすぐ開幕
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は15日、公式ライセンス商品を拡充すると発表した。加えて2018年2月開催の平昌2018冬期大会に向けて日本代表選手団を応援するための商品も12月に発売。同日、東京2020公式ライセンス商品ショールーム(東京都渋谷区)で新商品を公開した。
東京2020公式ライセンス商品として、大会エンブレムの一部を切り取りアレンジしたデザインの新商品を追加。カフェタンブラーや風呂敷バッグなど16日から販売を始める。
平昌2018冬期大会に向けては、日本オリンピック委員会(JOC)/日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)ライセンス商品として、大会で日本選手団が大会で身につけるオフィシャルスポーツウェアの「JAPAN」ロゴや、朝日が昇る力強さをイメージした色「サンライズレッド」を使用したフラッグや、山中塗りのペアタンブラー、和紙扇子などを揃え、大会に華を添える。
会場にはプロフィギュアスケーターの高橋大輔さん、パラリンピックの長野、トリノ両大会のアルペンスキーで金メダルを獲得した大日方邦子さんが、新商品であるアスコットタイを身につけて登場。高橋さんは「日本らしい商品で海外の方にもお土産として手にとっていただけるのでは」、大日方さんは平昌2018冬期大会に向けた商品に関して「雪の上、氷の上で映える良い色。ぜひ商品を手に応援に来て欲しい」とそれぞれコメントした。
東京2020公式ライセンス商品の新商品は11月16日から、ショールームやオフィシャルオンラインショップなどで販売。平昌2018公式ライセンス商品は12月下旬から順次発売予定。ショールームの営業期間は11月29日まで。
東京2020公式ライセンス商品として、大会エンブレムの一部を切り取りアレンジしたデザインの新商品を追加。カフェタンブラーや風呂敷バッグなど16日から販売を始める。
平昌2018冬期大会に向けては、日本オリンピック委員会(JOC)/日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)ライセンス商品として、大会で日本選手団が大会で身につけるオフィシャルスポーツウェアの「JAPAN」ロゴや、朝日が昇る力強さをイメージした色「サンライズレッド」を使用したフラッグや、山中塗りのペアタンブラー、和紙扇子などを揃え、大会に華を添える。
会場にはプロフィギュアスケーターの高橋大輔さん、パラリンピックの長野、トリノ両大会のアルペンスキーで金メダルを獲得した大日方邦子さんが、新商品であるアスコットタイを身につけて登場。高橋さんは「日本らしい商品で海外の方にもお土産として手にとっていただけるのでは」、大日方さんは平昌2018冬期大会に向けた商品に関して「雪の上、氷の上で映える良い色。ぜひ商品を手に応援に来て欲しい」とそれぞれコメントした。
東京2020公式ライセンス商品の新商品は11月16日から、ショールームやオフィシャルオンラインショップなどで販売。平昌2018公式ライセンス商品は12月下旬から順次発売予定。ショールームの営業期間は11月29日まで。