なでしこジャパン、W杯初戦スイス戦勝利の裏で、つくばの企業が貢献!?

PKもぎ取った安藤梢選手が練習で使用する運動動作習得アプリ「見ん者」とは?

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手軽かつ安価に動作などを確認できるのが魅力
 ペンギンシステム(茨城県つくば市)が筑波大学と共同開発した運動動作習得アプリ「見ん者 for Athletes」が好評だ。学校向けの体育教材として既に発売されていたウィンドウズのタブレットパソコン用アプリ「見ん者(みんじゃ)」を、スポーツ界で広く使われるiPad用に対応させた。

 テニスのフォームを撮影して肘の角度などを確認したり、サッカーの試合を撮影して連携の分析などにも使えたりと、用途は幅広い。現在ドイツの女子サッカーチーム、1FFCフランクフルトでプレーする安藤梢選手も、日々の練習で同アプリを使用している(写真)。

 価格は3000円(消費税込み)。ハイスピードカメラなどで撮影した映像を、数百万円するというソフトウエアで解析する従来の方法より、手軽かつ安価な点も魅力だ。近々iPhone用アプリも発売する予定。(水戸)

日刊工業新聞2015年03月27日 中小・ベンチャー・中小政策面

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斉藤陽一
編集局第一産業部
デスク

なでしこW杯連覇まであと1勝! 安藤選手もバンクーバーに戻ってくるみたいです。

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