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最高時速20km…カーメイトが開発、自転車タイプ「電動モビリティー」の性能

カーメイトはサドルにまたがる「自転車タイプ」の電動モビリティー「e―FREE 01=写真」を開発した。正規代理店のバイク王&カンパニーが東京と千葉の3店舗で26日に発売する。「特例特定小型原動機付自転車」に該当し、最高時速6キロメートルのモードに設定することで歩道を走行できる。消費税込みの価格は16万2800円。

キックボードタイプに比べて低重心のためバランスを取りやすい。14インチのタイヤを使用し、段差や荒れた路面も安定して走れる。傾斜10度の坂道を走行可能。後部にバスケットを備え、最大5キログラムまでの荷物を運べる。

歩道走行用の最高時速6キロメートルのモードのほか、車道走行用の同15キロメートル、同20キロメートルの計3モードに対応。満充電時に同20キロメートルのモードで平地を走る場合の走行可能距離は30キロメートル。バッテリー残量ゼロから満充電までの充電時間は4―5時間。

ハンドルは折り畳み可能で、自動車のトランクなどに積めるように配慮した。販売する3店舗はバイク王世田谷本店(東京都世田谷区)と同GLOBO蘇我店(千葉市中央区)、e―bike UENO(東京都台東区)。

日刊工業新聞 2024年01月25日

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