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マツダが仕様変更、軽自動車「キャロル」に加えた機能とは?

マツダは軽乗用車「キャロル」の一部仕様を変更して販売を開始した。法規対応のためメーター内に、リアパーキングセンサー作動表示灯を追加した。「HYBRID GS」機種のボディカラー「ピュアホワイトパール」を廃止し、新たに「ホワイト」を設定した。

仕様変更や原材料価格の高騰により、メーカー希望小売価格を改定した。消費税込みの価格は114万4000円―140万4700円。


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