デリケートゾーンの不調を訴える女性、リモートワークで増加の理由

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帝人が女性の身体の不調やデリケートゾーンの悩みについて、20―40代の女性(300人)に調査したところ、リモートワークを行っている人の67・9%が「デリケートゾーンの不調を感じる」と回答した。一方、リモートワークを行っていない人で不調を感じるのは52・2%で「リモートワークによる運動量減少や心身のストレスが溜まることで生じる全身の不調が反映されていると推察される」(原田美由紀東大医学部准教授)とした。

デリケートゾーンの不調の症状としては、「かゆみ」が67・9%で最も多く、「ムレ」が39・4%、「におい」が37・0%と続いた。デリケートゾーンの不調を感じた際、どのような対処法を取るかについては、「対処しない」が44・9%で最も高く、「ドラッグストアで対処薬を買う」が29・1%で「病院に行く」が14・5%にとどまった。最近では、デリケートゾーンケアアイテムも容易に手に入るようになっているが「アイテムの誤った使用によりかえって不調を引き起こす場合がある」(同氏)といい、規則正しい生活やクリニック受診などを薦めている。

約7割の女性がデリケートゾーンの不調を感じると回答

日刊工業新聞2021年11月4日

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