ジャパンディスプレイ、5センチ離れても指検出のセンサー開発

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JDIのホバーセンサの使用イメージ

ジャパンディスプレイ(JDI)は、表面から約5センチメートルの距離から指を検出できるホバーセンサーを開発したと発表した。透明な外付け型で、既設の自動受付機や券売機、現金自動預払機(ATM)などの入力ディスプレーを非接触化できる。コロナ禍で高まる公衆衛生意識に対応。2021年2月のサンプル出荷を予定。

独自の静電容量式タッチパネル技術を応用し、高い透明度と指検出精度を実現した。検出距離は指で5センチメートル、手のひらで10センチメートル。外光による誤作動を防いで安定した非接触入力が可能だという。

日刊工業新聞2020年11月9日

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