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大賞は「作業服 脱げぬ老後の 二千万」―なんの川柳?

「第6回現場川柳」の大賞は老後2000万円問題を現場流に表現した「作業服 脱げぬ老後の 二千万」(らくちゃんさん、イラスト)―。

産業用センサーメーカーのオプテックス・エフエー(京都市下京区、中島達也社長、075・325・2920)は、モノづくりに関わる製造、開発設計、物流、営業などの現場にまつわる川柳の受賞作品を決めた。募集期間は2019年10月―12月中旬で応募総数は9946作品だった。高齢化や人手不足のほか、日本中が沸いたラグビー日本代表のネタも多かったという。

優秀賞には「見ないふり する時だって ONETEAM」(まっちゃんさん)や「難しい 顔して受ける それも技」(具蔵さん)、「ノー残業 電気消されて 闇営業」(らくちゃんさん)の3作品を選んだ。全入賞作品は現場川柳ホームページで閲覧できる。

現場川柳は、同社が定め日本記念日協会が認定した「センサ(10月3日)の日」を記念した企画。(京都)

日刊工業新聞2020年1月30日

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