テーマは「学校生活で活躍するロボット」!中高生ロボグランプリ
TEPIA、11月4日に開催
高度技術社会推進協会(TEPIA)は、11月4日にTEPIA先端技術館(東京都港区)で「TEPIAロボットグランプリ2017」を開く。「学校生活で活躍するロボット」をテーマに、11チームがオリジナルロボットの開発に挑戦する。
開発初挑戦の学生から競技ロボットコンテスト経験者まで、全国から参加する中高生チームが課題設定からロボットの設計、プログラム、制作を行い、実演・プレゼンテーションする。
千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之氏を審査委員長に迎え、講演会や表彰式も開く。観覧無料。「TEPIAチャレンジ助成」による事業。
問い合わせはTEPIA先端技術館展示事務局(03・5474・6128)へ。
開発初挑戦の学生から競技ロボットコンテスト経験者まで、全国から参加する中高生チームが課題設定からロボットの設計、プログラム、制作を行い、実演・プレゼンテーションする。
千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之氏を審査委員長に迎え、講演会や表彰式も開く。観覧無料。「TEPIAチャレンジ助成」による事業。
問い合わせはTEPIA先端技術館展示事務局(03・5474・6128)へ。
日刊工業新聞2017年10月17日