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“タックル騒動”から4年 日大アメフト部はいま

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  • “タックル騒動”から4年  日大アメフト部はいま
  • 対話を重視したチーム作りを目指す中村敏英監督。悪質タックル問題が起きた原因の一つとして、当時の指導者たちは「社会性を欠いていたのではないか」と指摘した
  • グラウンド全体を望む矢倉から練習を撮影する山田夏海さん(4年・マネージャー)。「スタッフの努力はなかなか見えづらいもの」と語る彼女だが、そうした努力の積み重ねが勝利につながるはずと力強く語った
  • グループミーティングで発言する共同主将・安東竜志さん(写真左奥)。もう一方の共同主将・山下宗馬さんと共にチームを牽引する
  • 2022年10月8日に行われた慶應義塾大学との試合。一進一退の攻防の末、フェニックスは23対24で敗れ、リーグ優勝の目を失った(東京都調布市のアミノバイタルフィールド)

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