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スバルが投入、スポーツ車「BRZ」改良モデルに搭載した機能

SUBARU(スバル)はスポーツ車「BRZ」の改良モデル(写真)を発売した。自動車レース「スーパー耐久シリーズ」で得た知見を生かし、手動変速機(MT)車専用の「SPORTモード」を採用した。消費税込みの希望小売価格は332万2000円から。月300台の販売を計画している。

SPORTモードは全回転域でアクセル操作にエンジンが忠実に反応するスロットルセッティングとすることで、アクセルコントロール性を向上した。アクティブサウンドコントロールの音量が切り替わり、ドライバーの高揚感を盛り上げる。自動変速機(AT)車ではマニュアルダウンシフト制御の許容回転数の領域を拡大した。

BRZは水平対向エンジンを搭載した後輪駆動(FR)タイプでトヨタ自動車との共同開発車。2012年に初代モデル、21年に現行モデルを発表した。23年の改良モデルでは運転支援システム「アイサイト」を全グレードに標準装備した。


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日刊工業新聞 2024年07月15日

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