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総出力11.2万kW、国内最大規模の洋上風力が稼働した!

JERAとグリーンパワーインベストメントが商業運転を開始

JERAとグリーンパワーインベストメント(GPI、東京都港区、坂木満社長)は、国内最大規模の商用洋上風力発電所「石狩湾新港洋上風力発電所=写真」の商業運転を始めた。単機出力が8000キロワットというシーメンス・ガメサリニューアブルエナジー製の大型風力発電機を14基設置し、総出力は11万2000キロワットに上る。

発電所を設置したのは北海道石狩湾新港港湾区域の一部。発電した電力は、同発電所の特徴でもある18万キロワット時の蓄電池容量を持つプロジェクト変電所を経由し、北海道電力ネットワーク西札幌変電所を経て、同社へ全量供給する。売電期間は20年間。

陸上工事は鹿島、洋上工事は清水建設と日鉄エンジニアリングによる共同事業体が担った。
日刊工業新聞 2024年01月08日

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