トヨタ紡織、アイシングループのシート骨格機構部品の国内生産拠点を取得

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トヨタ紡織の白鳥 正義社長

トヨタ紡織は、アイシン、シロキ工業(愛知県豊川市)と自動車用シート骨格機構部品について生産移管契約を締結した。シロキ工業の名古屋工場(同豊田市)をトヨタ紡織に譲渡する。その後、各国の法律に基づきながら同工場を分社し、トヨタ紡織の子会社「トヨタ紡織広瀬」とする。

シロキ工業の名古屋工場はアイシングループのシート骨格機構部品の国内生産拠点。シロキ工業が保有していたスズキやダイハツ工業、マツダ向けシート部品の商権はトヨタ紡織が取得済み。SUBARU(スバル)や日産自動車、日野自動車、ホンダ、三菱自動車向けの商権についてもトヨタ紡織が取得する方向で検討に入った。

トヨタ紡織広瀬は愛知県豊田市に設置する方針。資本金は4億円で、代表者は未定。株式取得日は2023年4月1日を予定する。

日刊工業新聞 2022年6月30日

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