燃料電池で長距離飛行するドローンの性能

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ロボデックス(横浜市旭区、貝応大介社長)は、燃料電池(FC)を搭載して長距離飛行する飛行ロボット(ドローン)「アイギス・ワン=写真」を開発した。インテリジェントエナジー製の水素FC(2・4キロワット)を搭載。水素貯蔵タンクは帝人エンジニアリング(大阪市西区)製で容量4・7リットル。5キログラムの荷物を搭載でき、最大飛行時間は90分。

アイギス・ワンは対角1528ミリ×高さ550ミリメートル。最大離陸重量は15キログラムで、最大飛行速度は時速35キロメートル。

10月末に福島県南相馬市の福島ロボットテストフィールドと、同県浪江町の福島ロボットテストフィールド滑走路間の15キロメートルを海面往復する飛行実証を行う。このため国から上空150メートルを飛行する認可を得た。

日刊工業新聞2022年6月24日

キーワード
ロボデックス 水素FC

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