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中国電力が本社食堂前に設置した自販機で推進するSDGs

中国電力が本社食堂前に設置した自販機で推進するSDGs

みんなが笑顔になる 食品ロス削減ボックス

中国電力は本社食堂前に「みんなが笑顔になる 食品ロス削減ボックス=写真」を設置した。ネスレ日本(神戸市中央区)と、みなとく(東京都港区)が運営する。国連の持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの一環で、社内設置に協力した。

同削減ボックスは製造から一定期間を経過しまだ十分な「消費期限」や「賞味期限」がありながら、流通ルートにのせられない製品の自動販売機。納品期限の切れたネスレの菓子などを販売する。

利用はスマートフォンで2次元(QR)コードを読み取り、ワンタイムキーを入力しボックスを開閉する仕組み。

中国電は、これまでも消費期限が近づいた災害備蓄食品を社会福祉協議会へ無償提供するなど、食品ロス削減に取り組んでいる。

日刊工業新聞2021年6月28日

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