エプソンが23年までに電力「再生エネ100%宣言」、国内外グループ拠点で

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建屋の屋上を活用した太陽光発電システム(タイの製造拠点)

セイコーエプソンは16日、国内外にあるグループ拠点で使用する電力を2023年までに100%再生可能エネルギーにすると発表した。これにより現在年間約36万トンある電力起因の二酸化炭素(CO2)がゼロになる見込み。

国内では、2021年に再生エネ100%化を実現する。同社は、長野県公営水力を活用した同県産のCO2フリー電力を20年4月から調達している。同社の拠点が集積する同県内で使用する分は、同電力の活用拡大を進める。

その他の国内拠点では、低炭素電力を電力事業者から購入したり、再生エネで作ったグリーンな電気が持つ環境価値を証書化した「グリーン電力証書」を購入したりする。

日刊工業新聞2020年3月17日

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