<国際ロボット展>開催まであと14日!
トヨタのAI新会社、ギル・プラットCEOなど豪華なスピーカー陣が登場
日刊工業新聞社と日本ロボット工業会は12月2―5日に世界最大のロボット展「2015国際ロボット展」を東京・有明の東京ビッグサイトで開催します。専用ページを開設し、来場事前登録も始めました。ニュースイッチともページ連携し、開催前、会期中も随時注目のニュースやコンテンツを提供します。
国際ロボット展は今回で21回目、過去最高の446社・団体(1882小間)が出展予定です。産業用ロボットメーカーによる大規模展示のほか、介護・福祉、災害対応、農業など新分野・サービスロボットのスペースは前回より2倍になりました。
例えば、災害対応分野では新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実演をまじえて最新技術を紹介します。また、農林水産省による農業ロボットでは、ニュースイッチのファシリテーターでもある加藤百合子さんがコーディネーター役となってさまざまな企画を行います。
運営委員長を務める稲葉善治ファナック社長は見どころについて、人とロボットの協働やIoT(モノのインターネット)時代への対応などをあげています。
展示以外にも専門的なシンポジウムから一般の人や子どもが楽しめる併設企画も盛りだくさん。ぜひ最先端のロボットイノベーションを見に来ませんか。
2015国際ロボット展のサイトはこちら
http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/
国際ロボット展は今回で21回目、過去最高の446社・団体(1882小間)が出展予定です。産業用ロボットメーカーによる大規模展示のほか、介護・福祉、災害対応、農業など新分野・サービスロボットのスペースは前回より2倍になりました。
例えば、災害対応分野では新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実演をまじえて最新技術を紹介します。また、農林水産省による農業ロボットでは、ニュースイッチのファシリテーターでもある加藤百合子さんがコーディネーター役となってさまざまな企画を行います。
運営委員長を務める稲葉善治ファナック社長は見どころについて、人とロボットの協働やIoT(モノのインターネット)時代への対応などをあげています。
展示以外にも専門的なシンポジウムから一般の人や子どもが楽しめる併設企画も盛りだくさん。ぜひ最先端のロボットイノベーションを見に来ませんか。
2015国際ロボット展のサイトはこちら
http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/