ホンダが「スーパーカブC125」に新色追加
落ち着きのある色合いに、国内年間4000台の販売が目標
ホンダは、原付2種の2輪車「スーパーカブC125」に新しい車体色を追加し、21日に発売する。価格は39万9600円(消費税込み)。国内で年間4000台の販売を目指す。
新しい車体色として落ち着きのある色合いなどに仕上げた「パールカデットグレー」を追加する。従来の「パールニルタバブルー」と合わせて2色を用意する。
スーパーカブC125は、スーパーカブシリーズの初代モデル「スーパーカブC100」をほうふつさせるスタイルに、最新装備の採用などで上質感や利便性を高めている。
新しい車体色として落ち着きのある色合いなどに仕上げた「パールカデットグレー」を追加する。従来の「パールニルタバブルー」と合わせて2色を用意する。
スーパーカブC125は、スーパーカブシリーズの初代モデル「スーパーカブC100」をほうふつさせるスタイルに、最新装備の採用などで上質感や利便性を高めている。
日刊工業新聞2019年6月4日(自動車)