2030年の「心豊かなライフスタイル」~未来のあたりまえを考える~vol.3

モノづくり日本会議「ネイチャー・テクノロジー研究会」主催 第3回コンテスト入賞作品紹介

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自動車のない街
 環境・エネルギー制約が頂点に達するとされる2030年をターゲットに、地球環境やエネルギーの問題を考えながら、心豊かな未来の情景、人間らしいライフスタイル(暮らし方、生活シーン)を表現する。厳しいからといって単にがまんをするだけではなく、わくわくドキドキするために必要なモノ、技術かを探る。その答えを自然の中から見つけ出すことがコンテンストの目的。子どもから大人、専門家など幅広い層から寄せられた応募作品は201件。入賞した11件を順次紹介します。

「農業の日」【大和リース エコログリーン賞】


 森結加さん(愛知県春日井市・12歳)

 私が考える2030年は、このまま行くと環境問題が悪化しています。でも、そんな未来にはしたくないです。みなさんも、そう思っていると思います。

 私が環境問題と言われて一番に思いつくのは、地球温暖化です。地球温暖化の被害を少しでも減らすには、何が最も適当でしょうか。私は、植物だと思います。地球温暖化の原因は、二酸化炭素の増加が一つ例にあがります。その二酸化炭素を、植物の光合成で減らしてはどうでしょうか。そのために、農業の日を作りましょう。大人も子供もみんなで畑を耕します。そして出来た野菜をみんなで食べます。そして気づいたら、みんなが笑顔になり、仲良くしていることでしょう。

 農業の日というのは、5年生の時に社会の授業で提案したものです。それをみなさんに知っていただきたいです。また、本当に農業の日というのを、いつか実現できたらうれしいです。

「自動車のない街」【DNP 未来のワクワク賞】


 森悠仁さん・あづささん(大阪府河内長野市・5歳、32歳)

 ここは車の通ることのない特別な地区。よく歩くので体が強くなって健康な人ばかり。出会う人みんなが笑顔であいさつを交わし、街中幸せパワーでいっぱいです。花と緑の自然が豊かで水やりも雨水を利用しています。人々はその土地で作られる野菜や果物をよく食べ、それが大好きです。

 必要なものを必要な分だけ大切に使う事があたり前。今、あるものを工夫しながら使います。人と人とがつながって、足りないところを補いあっています。やさしさあふれるこの街をみんなほこりに思って暮らしています。

「こんな○○いいな♪」【日本リファイン 資源循環ネイチャー賞】


 増田木綿子さん(三重県菰野町・47歳)

 実現できそうな事~夢みたいだけど実現したらいいな…という事まで考えました。

 ◆雨が降ると美しい音を奏でる傘(置き忘れがなくなるかも)◆害虫のキライな音を流して虫除け+野菜や食物が良く育つ音楽で育成促進(殺虫剤を使わず安心+作付の促進)◆夢を育む学校(夢を持つ子供が増える)◆好きな人を想う気持ちや目標達成のための情熱で発生する電源/涙が飲み水になるペットボトル(どんな感情もムダじゃない)◆ペット排泄物やゴミにかけると分解されて自然に返す水(環境をよくする)◆亡くなった人のパーソナルを打ちこむと、その人が現れて話しができるソフト(さみしくなくなる)◆古くなった物やこわれた物を入れると新しくなる機械(エコ)

 (次回は7月14日公開予定)

COMMENT

明豊
執行役員デジタルメディア事業担当 DX統括

森さんもいつか「ミス日本みどりの女神」(本日のリケジョに登場している佐野さん)になっているかも。

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