かっこいい作業着で「3K」イメージ払しょく。電気工事士ファッションショー

全日電工連青年部が都内で開催

 ドレスコードは作業服の上下―。全日本電気工事業工業組合連合会全国青年部協議会(植草宏介会長)は、東京・有明の東京ファッションタウンビルで開いた第2回全国青年部会員大会の懇親会場で“作業着ファッションショー”を実施した。

 近年、若手技術者や新卒者から建設業界、電気工事業界への就職希望者は減少傾向が続いている。学生や同協議会評議員のアンケートでも「汚いし、怖いイメージ」などと、評判は芳しくない。

 そこで、初めての電気工事士ファッションショーを企画、大会参加者全員が作業服で集結し、外部に発信していくことにした。「電気工事士はかっこいいというイメージに変えたい」と、おしゃれな作業着で人手不足を解消したいところ。


日刊工業新聞2016年11月28日

宮里 秀司

宮里 秀司
11月28日
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近頃の若者に話を聞くと、引っ越しや清掃、工事現場での作業といった「ガテン系」の職種に人気がないそうです。電気工事業に限らず、作業着姿がかっこいいと思われるようになれば、イメージが変わるのではないでしょうか。

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