エールフランス「東京ーパリ」1日最大3便に

冬ダイヤ。提供座席数を前年比で2割増

 エールフランス航空(AFR)は、10月29日に始まる冬ダイヤでパリー東京路線を1日最大3往復運航し、提供座席数を前年同期比で2割増やす。パリー羽田線を1日最大2往復、成田線を1日1往復運航する。

 運航スケジュールと機材は、羽田路線で毎日(週7往復)運航するパリを午後11時20分に出発する羽田行きAF274便は、翌日午後7時25分着。パリ行きAF293便は午後11時50分に羽田を出て、翌日午前4時45分にパリへ到着する。機材は、ボーイング777-300ER型機の4クラス296席仕様機で、ファースト4席、ビジネス58席、プレミアムエコノミー28席、エコノミー206席となる。

 エールフランスによると、深夜に羽田を出発するAF293便は、出発が前年同期よりも1時間以上早まり、利便性が向上したという。また、羽田で国内13都市と接続し、大阪、名古屋、札幌、小松、岡山、広島、松山、福岡、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、那覇から乗り継げるとしている。

 羽田線のうち週4往復となるのは、パリを日曜と水曜、金曜、土曜の午後4時5分に出発する羽田行きAF272便で、翌日午後0時5分着。パリ行きAF279便は月曜と木曜、土曜、日曜の午後1時45分に出発し、午後6時35分にパリへ到着する。機材は、777-200ERの3クラス280席仕様機(ビジネス40席、プレミアムエコノミー24席、エコノミー216席)、または同型機の3クラス312席仕様機(ビジネス28席、プレミアムエコノミー24席、エコノミー260席)となる。

 成田路線は毎日運航で、パリを午後1時35分に出発する成田行きAF276便は、翌日午前9時25分着。パリ行きAF275便は午前11時5分に成田を出発し、午後3時55分にパリへ到着する。機材は、777-300ERの3クラス381席仕様機(ビジネス42席、プレミアムエコノミー24席、エコノミー315席)を投入する。

 エールフランスによると、提供座席数は前年同期比で、週平均約1000席(約20%)増えるという。このほか、日本路線ではパリー関西線を週4往復運航。機材は、777-200ERの3クラス312席仕様機を使用する。

東京路線の運航スケジュール
パリー羽田線
パリ→羽田
AF272 パリ(16:05)→羽田(翌日12:05)運航日:日水金土(777-200ER)
AF274 パリ(23:20)→羽田(翌日19:25)運航日:毎日(777-300ER)

羽田→パリ
AF279 羽田(13:45)→パリ(18:35)運航日:月木土日(777-200ER)
AF293 羽田(23:50)→パリ(翌日04:45)運航日:毎日(777-300ER)

パリー成田線
AF276 パリ(13:35)→成田(翌日09:25)運航日:毎日(777-300ER)
AF275 成田(11:05)→パリ(15:55)運航日:毎日(777-300ER)

吉川 忠行

吉川 忠行
09月01日
この記事のファシリテーター

エールフランスが冬ダイヤで東京−パリを1日最大3往復。深夜の羽田発は昨年の冬ダイヤより出発を1時間以上前倒しし、利便性を高めています。

この記事にコメントする

  

ファシリテーター紹介

記者・ファシリテーターへのメッセージ

この記事に関するご意見、ご感想
情報などをお寄せください。