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キャタピラージャパンが投入、最新「ホイールローダー」の機能

キャタピラージャパン(横浜市西区、ジョー・モスカト代表執行役員)は、作業効率を高めたホイールローダー「Cat907=写真」を発売した。特定特殊自動車排出ガス規制法(オフロード法)の2014年基準に適合。国土交通省の低騒音型建設機械にも指定された。標準仕様品の消費税抜きの価格は1602万6800円。

低車高・低重心のボディー設計により、優れた作業性能を確保。新開発のターボチャージャー(過給器)付きディーゼルエンジンで排気量を小さくしつつ高出力、高トルクを達成した。

バケットとリフトアームの可動域全域をカバーするロータリーセンサーによる電子制御キックアウトを採用。運転席から簡単にキックアウト位置を設定できる。

リフトアームとバケットの作業速度・応答性、走行の応答性は3段階、けん引力は5段階で調整できるため、現場環境に応じた車両チューニングが可能。つなぎ目のない1ピースのフロントガラスで視界を確保したほか、ワイパーのふき取り面積も従来比約6割拡大し、降雨・降雪時の安全作業を支える。


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日刊工業新聞 2022年12月26日

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