離れていてもアイドルにさわれる!?「VR握手会」が面白い

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離れた場所にいるアイドルの触覚を伝送できる機器

スカパーJSATは、音楽イベント「スカパー!アイドルフェス」の会場で、物理的な接触をすることなくアイドルとの握手会を体験できる「さわれるVR握手会」を開催したと発表した。

慶応義塾大学が発明した、人の力加減や物の感触を正確に遠隔地に伝送できる制御技術「リアルハプティクス(触覚伝送)」と、仮想現実(VR)ゴーグル越しにリアルタイムで対面ができる「360度ライブストリーミング」を組み合わせた。

さわれるVR握手会では、同音楽イベントの進行を務める鹿沼亜美さんと、抽選で選ばれたファンが参加。鹿沼さんが離れた場所にいながら、まるでファンの目の前にいるかのようにリアルタイムで握手の触感を交換した。

アイドルファンはコロナ禍で“推し活動”が制限されている。スカパーJSATはライブ体験以外でも新しい体験を提供しようと、推し活動の中でも重要度が高い握手会を最新技術で再現することにしたという。

日刊工業新聞2022年3月17日

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