在宅ワークの肩こり解消に タニタ社員が毎日実践している「タニタ体操」

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タニタ体操を行うタニタの社員

コロナ禍における多様な働き方が求められる中、在宅ワークの普及が進んでいる。これに伴い、慣れない自宅でのパソコン作業による肩こりに悩まされる人が増加している。また、通勤時間がなくなることで、運動量が不足し、「コロナ太り」をしてしまったという人も多いのではないだろうか。そんな人におすすめしたいのが、「タニタ体操」だ。体組成計やタニタ食堂で知られるタニタの社員が毎日実践しているオリジナルの体操で、肩甲骨周りを動かすことに重点を置いているのが特徴。同社では 3年前から取り組んでおり、「肩こりが解消した」「背中や方が柔軟になった」など、7割の社員がその効果を実感しているという。

タニタ体操は、同社製のエクササイズグッズである「ソフトエキスパンダー」を使用する。適度な負荷がかかることで、筋力を高めたり、柔軟性を高め、関節の可動域を広げたりする効果が期待できる。スポーツタオルなどでも代用可能だ。半畳程度のスペースがあれば場所を選ばずにでき、所要時間も3分半とスキマ時間で取り組める。肩甲骨をしっかり動かし、デスクワークで偏りがちな姿勢をリセットする6つの動きで構成されており、背中や、わき腹など普段使わない筋肉を動かすので、からだがリフレッシュされるような心地よさを感じられるだろう。

「タニタ体操」の公式サイトで動画が公開されているので、ぜひトライしてみてほしい。まずはお試しとして、1つめの動きである「バックエクステンション」を体験してみるといいだろう。足を腰幅程度に持ち、エキスパンダーをたるまないように持つ。息を吸いながら両腕を真上に上げると同時に上を向き、次に息を吐きながら腕を下ろす。これを4セット。慣れてきたら、腕を下ろすときに息を吐きながら上体を前に倒す動きを加える。これも4セット。デスクワークで固まりがちな腰から背中、腕にかけて大きく動かすことができるので、動き自体の気持ちよさを体感できるはずだ。仕事中に疲れを感じたら、気分転換を兼ねて実践してみるといいだろう。効果を感じたら、ぜひそのほかの動きにも挑戦してほしい。

ムック本『体脂肪計タニタ社員が毎日やってるタニタサイズ』(講談社刊)

この「タニタ体操」を手軽に始められるムック本『体脂肪計タニタ社員が毎日やってるタニタサイズ』(講談社刊)が発売された。ソフトエキスパンダーが同梱されており、本では「タニタ体操」はもちろん、エキスパンダーを使ったエクササイズの方法が詳細に解説される。専用のQRコードが付いており、スマートホンで読み取れば解説動画を見ることもできる。在宅ワークの肩こりと運動不足を一気に解決できる1冊だ。

また、本書の発売を記念して、「タニタ体操」の考案者である同社ライフソリューション営業部・戸澤恵里さんによるインスタライブ「生タニタ体操(ID:tanitataisou)」が毎朝8時半から配信されている。ラジオ体操のように、決まった時間に他の参加者と一緒に取り組めるので、習慣化しやすく、仕事前にからだにスイッチを入れる効果もありそうだ。また、毎日、日替わりでエクササイズも紹介される。日頃の運動不足解消に、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。

タニタ体操をもっと知りたい方は、 こちらから!

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