蔦屋家電や楽天本社移転など今、話題の「二子玉川」に知の拠点

二子玉川ライズに東京都市大がオープンキャンパス

夢工房と呼ばれるコーナーには誰でも利用できる3Dプリンターも

 東京都市大学は1日、東京都世田谷区の再開発ビル群、二子玉川ライズのオフィス棟8階に「二子玉川夢キャンパス」を開設した。大学の授業を行うだけでなく、子供たちに科学の楽しさを伝えるイベントや地域・産業界が抱える課題を解決するための活動などを展開する。  新キャンパスの敷地面積は約574平方メートルで、最大座席数は180。平日10時―19時、土日10時―16時の利用時間内なら出入り自由。  夢工房と呼ぶ空間には3Dプリンターを設置し、誰でも利用できる。またオフィス内の立地を生かし産学連携も強化する。  オープニングセレモニーでは先行事例として、キッコーマン飲料と同大女子学生が共同開発した飲料水「花つぼみ」のパネル展示が行われた。三木千壽学長は「このキャンパスを多くの人の夢をかなえる場にし、グループ学園歌のタイトル“夢につばさを”を実現したい」とあいさつした。  同キャンパスの開設は創立100周年に向けた中長期計画「東京都市大学アクションプラン2030」の一環。

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