折りたたみ式のiPhoneが2018年以降に登場?−韓国メディア報道

LGディスプレイが折りたたみ式パネルをアップル、グーグル、MSに供給

LGディスプレイがCES2016に参考出展した18インチの曲げられるOLEDディスプレー(同社発表資料から)

 韓国のLGディスプレイがスマートフォン向けの折りたたみ式ディスプレーについて、2018年から量産に入ると韓国ITニュースサイトのエレクトロニック・タイムズが16日報道した。アップル、グーグル、マイクロソフトに供給するとしている。中でもアップルは折りたたみ式デバイスの特許を数多く持つことから、折りたためるiPhoneが近い将来登場することも十分予想される。  こうした技術を使うと、通常はスマートフォンを折りたたんだ状態でポケットに入れておき、操作するときに広げて大きい画面にするといった使い方ができる。さらに折りたたんだ状態ではスマートフォン、広げると大画面のタブレットといった利用法も可能になる。ただ、コストや耐久性の点でクリアすべき課題も多いという。  折りたたみ式ディスプレーの分野ではサムスンが先行しており、フレキシブルの有機エレクトロ・ルミネッセンスディスプレー(OLED)について量産実績があるほか、折りたたみ式パネルの量産についても技術や経験を持つという。一方で、レノボやオッポといった中国のスマホメーカーも折りたたみ式パネルのプロトタイプを発表しているが、技術レベルはまだ低いとされる。

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