コンサドーレ札幌のサポは“Jリーグ新電力”を購入するか

「電力だけで安くできるシンプルなプランを」

新会社設立の記者会見

 【札幌】サッカーの北海道コンサドーレ札幌を運営するコンサドーレ(札幌市西区、野々村芳和社長、011・777・5310)は電力小売り事業に参入する。  コンサドーレが2015年12月に設立した電力販売会社のエゾデン(札幌市北区)に、リージョナルマーケティング(同)が2月16日に出資し、役員体制も整える。利益を道内のスポーツ振興や子育て支援に還元する方針。  リージョナルマーケティング出資後の資本金は1000万円。出資比率はコンサドーレが50%、リージョナルマーケティングが50%。2月上旬に料金メニューを発表する。新電力大手のエフパワー(東京都港区)と提携し、4月1日に供給を始める。当面の販売目標を5万件としている。  エゾデン新社長に就任する本間哲平コンサドーレ取締役は「電力だけで安くできるシンプルなプランを考えている。全道民に興味を持ってもらえる形にしたい」としている。

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